前日の続き。
目の輝きが保険の対象になっていて、頭を「ギュッ」っとやられた感じの、虫歯のあるイノセント無知青年アンドスとの何気ない会話。
アン「上司に言われたんだけど、ビジネスマナーを身につけるって、どういうこと?。」
「”デビルサマナー”の隠語だから、六芒星を書くためのチョークを身につけとけってことや。」
アン「何!?、この「うずらの卵」って。小さい!!。」
「あぁ。それは「たまごのこども」や。」
アン「うわー。あの、すごく早く動く乗り物は?。」
「ジェットコースターと言って、あれに乗る人はみんな時計を持っとる。コーストが終了したら、スタッフの人の時計と見比べて、どれだけ時間がずれるかの実験をしとるんや。」
アン「なんだ!!、この、象という生き物は!!。」
「あの鼻の動きだと、3人がかりだな。」
アン「あの、道に立ってる赤いのは?」
「ポストと言って、日本版の「真実の口」や。見ろ、手首切られた人の返り血があんなに。むせ返るようやな。」
アン「モノゴコロがつく、っていうのは、どういう意味?。」
「ん?。アンドス、聞き間違えてるぞ。それを言うなら「Mごころ」や。」
アンド「ねぇ。生きる意味って、人によって違うのはなぜ?。」
「「何ごころ」を持つかによって、変わるんや。」
そんなアンドスも、今では帰化して「安堵済」に。
同僚から、なんとなく癒される名前であると認識されている。
2007/3/26
>>このように対照的な例がありますが、自分の友達とかで考えると、やっぱり何か抜けている人物の方が面白いと感じます。
抜けすぎるのも、困り者ネ。
画竜点睛、終わり。
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すべてが足りない友人がいます。
どう接していいか分かりません!
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僕には卑下っ気があるので、そんなこと言われると色々考えるんだぞこのやろー!!。
・・・お、卑下っ気が直ったよ。