歌詞もあんまし知らない歌なのに、大声で歌える人たちがいます。
分からないところはどこかのフレーズを拝借。もしくはハミング。
ちなみに僕は誤歌詞を口ずさんでしまう方。ハミングで逃げることを許さない、男気あふれるシティーボーイです。
さて、「キャンディーズ」というアイドル歌手グループが昔いました。
人気があった上、その歌手としての去りぎわがあざやかだったため、今でもそこそこ有名なワンツースリーです。
僕はその代表作のひとつ、「微笑がえし」が好きで、よくぼそぼそ歌ってました。
ところが、やらかしてた。
間違った歌詞で歌ってました。
「微笑がえし」には
「畳の色がそこだけ若いわ」という歌詞と、
「まるで青春の想い出そのもの」という、同じメロディーにのせる歌詞があります。
僕、混ぜてた。
「畳の色がそこだけそのもの?♪」と歌ってました。
歌詞を気にせず歌う人は、概してその内容も気にしないもの。
僕もそうだからこそ分からなかったのですが、こうみてみるとなんかヤダな。
「そこだけそのもの」。
何か、理性が隠しきれなかったものがあらわになっちゃってるというか、そんな感じ。
「みんなちゃんと隠せているのに、君だけはそのものじゃないか!!」
ご、ごめんなさい・・・。
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いいじゃないかそこだけそのものでもいいじゃないかそこだけそのものがそこだけそのものであることにいったいなんのふまんがあるんだそもそもそこだけそのものはそのままであることでそこだけそのもののいみをなすのであってそこだけ(略
息もつかずにそこだけそのものを擁護してみた。
半端なく読みづらく、もはや嫌がらせの域。
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「みつを」を思い出します。
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中三まで、自分の誕生日間違えてましたから!残念!!
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>>あきひと
おまえの両親が、ほんとの両親であることを切に願うよ!!。