こないだ、エンガチョがびっしりついてたよ。

指の関節のところを怪我しました。
いつもつけてるメリケンサックがあれば怪我しなかったのに・・・。
何だかよく動かすところなので直りが悪いです。
こう書くと「治り」よりもサイボーグ感が出てうれしいです。
治りが悪い理由はもう一つあって、こないだカサブタをはがしてみちゃったんです。
すると、ポッカリ穴が開いちゃったんです。
どうも、うまい具合に治している途中のところもはげちゃった模様。
そんな穴を「マキロン垂らしたら泡出るかな」と考えながら見てると、ある事を思い出しました。オニダルマオコゼの話です。
魚に詳しい人や毒好きな人にとっては良く知られているだろうオニダルマオコゼ。そんな人たちが集まると「例のヤツ」「ダルマ」「サロン・ド・オニ」とかの名称で親しまれているそうです。
食べると美味しいらしいですが、毒針持ち。とにかく強い毒を持っているらしいです。血清もあるとか。
何でこいつを思い出したかというと、こいつに刺された場所の肉が溶けて、穴が開いてしまったという話があったから。
本人をビビらせたはずなので、でかかったらしい、穴。二次的なもののような気もするけど。
とかいう話をしていると、友達と毒話で盛り上がった頃を思い出します。その時、周りの人は僕らのことを、エンガチョを見ているような目で見ていました。
エンガチョをこのように使うのは僕が初めてかも知れません。
使いようもありますが、みなさんも毒とマルチ商法には注意しましょう。マムシなんか、「毒は弱い」とか言う人もいるけど、場合によっては目も当てられないほどヒドイ感じになるらしいです。
結論
今回の流れ、適当すぎやしないか!?

山を越え、谷を越え、僕の部屋に侵入した。

拙者、7942はこの間、近くの池にすいとんの術の稽古に行ったでござる。
そうしたら、池の水が無かったでござる。
ニンニン。
そんなこともあり、今度は川に行ったでござる。
ちゃんと呼吸用の竹筒も用意したでござる。
そうしたら、節目のある竹だったでござる。
ニンニン。
ちょっと目が充血した帰り道、クヌギに集まる子供達を見たでござる。
そのクヌギは、地元では「カナブンのなる木」として有名でござった。
拙者はもう子供ではなかったのでござるが、子供達の「コクワガタのメスがいる!!」という発言により、率先して探してしまったのでござる。
ニンニン。
それにしても、ブログを毎日書くのは楽しいでござる。
今日はそんなブロ
7942「あっ、お前何してんだ!!」
賊「見つかってしまったでござる。」
7942「お前、アレだろ、ほにゃらら君だろ!!」
賊「申し訳ないでござる、7942氏。」
7942「書きたいことあるなら、自分でやれよなー。」
賊「ごもっともでござる。けど、最後にひとこと言いたいでござる。」
7942「何だよー?。」
賊「ブログ読んでくれて、どうもありがとうナリ!!」
7942「思ってたヤツと違う印象!!」

銀粘土、再始動。

僕の数少ない趣味の一つに、「銀粘土細工」があることを思い出しました。
銀粘土は東急ハンズなどで売られており、そいつをねって、かたちづくって、ミニ釜で焼けばあら不思議。
シルバアクセの出来上がり。
当ブログコメンテーター、あきひともご乱心。
違う。
ご愛用の、何だか楽しい図画工作なんです。
指輪一個分くらいの銀粘土は1000円くらい。
この金額をどう思うかは、主にお昼ご飯にどのくらい金額をかけるかによって異なるが、そう高くはあるまーに。
あるまーに。流行らせようと、いつか使いました。
また、この粘土は高温で焼かないと銀にならないけど、今はコンロで焼く用の釜も登場しています。
作り方は、まず粘土を好みの形にします。放送コードにひっかからない形で。
次に、それをすごく乾燥させます。かつおぶしくらい。
そして焼く。やまんばギャルくらいに焼く。
焼いたあと、一心不乱に磨けば、出来上がり。
結構できたら感動的です。
僕は今まで、4個だけ作りました。
というのも、まずはその模型を作ることから始まるので、手がかかるんです。
現在、僕はそのアクセサリを一つ、たえず身につけています。
そして思う。
「これをつけた人が幸せになりますように。」
我ながらキモい。
けど、効果があるみたい。
僕がそれを身につけてると、ツいてないんだ。これが。
次の人のために、僕の幸せを吸い取ってると見える。

融合する五感

こないだ、友人である「はせの字」との、お好み焼きやさんでのひとこま。
「五感が融合しだしたら、面白そうだ。」
そんな切り出し方をした。
「達人ともなると、舌先だけでなく、指先でも味を感じるというではないか。」
辺見庸著「もの食う人びと」にこんな話がやんわり載ってた。
インドの人は、慣れてくるとインドカレーを手に取っただけでうまいまずいがわかるということらしい。よくわかりません。
とにかく、触覚と味覚が融合すると、こんな感じになるかもしれない。
五感の融合。
なんかのネタになりそうだと思ってた。
ところで、ここのお好み焼きやさんは自分では焼くことができない。
エビやら肉やらキャベツやらが混ざったタネを持ってきて、勝手に焼いてくれた。
コテでたたくと怒られそうなので、もう少し融合について考えてみた。
前にも書いたけど僕たち人間、見た目大好き、視覚動物。
なので、視覚と他の4つの感覚の融合は理解しやすそうだ。
また、動物の特徴などを見てもヒントが得られそう。
いつか、魚には全身に味を感知できる器官があるとか聞いたかも。
そばを通っただけで「うまそ!!」とかわかっちゃうわけだ。
モグラなんかは視覚はほぼなくて、嗅覚とかだろうから、それもある意味融合した結果といえなくもない?。
しかし、嗅覚と聴覚が融合したらどーなるんかなぁ?。
また、これが3つ巴、4つとかなると、さらにどうなっちゃうんだか。
五感が融合しだしたら・・・。常人には思いつかない。
六感ぴーんなのか、ニュータイプになるのか、伊東になるのか魔美になるのか。鉄格子の付いた病院に入らなくちゃいけなくなるのか。
よくわからないけど、五感ってのは重要だから、ずいぶん昔から人類はそれを獲得していただろう。腐ったものを食べないようにしなくちゃいけなかっただろうし、怪我したことは赤で認識しなくちゃいけなかっただろうし。他のもいろいろ。
そんなこんなで「五感の融合。」
ちゃんとイケるとこイケないとこを調べたら、おもろなるんじゃないかな?、とかを産業スパイに注意しながら話してました。
そして、てきとーな時間が過ぎた。
目の前にはそう、おおざっぱに言って5種類くらいの材料が融合を果たして、湯気を立ててた。

神々の黄昏

アンナ「やめてッ!!。どうしてあなた達が争わなくちゃならないの!?。」
ケンジ「アンナ!!。どうしてここに!?。来ちゃだめだ!!。」
トウヤ「いいじゃねえか、ケンジ。お前が負ける瞬間を見せてやれるんだからなぁ?。」
ケンジ「そういつまでも粋がっていられるかな?。」
アンナ「二人は・・・、二人は兄弟なのよ!!。」
ケンジ「なッ、何!?。」
トウヤ「・・・・・・。」
アンナ「だから止めて!!。」
トウヤ「・・・知ってるさ。」
アンナ・ケンジ「!!」
トウヤ「だからこそ戦わなくちゃいけないんだ・・・。俺はなぁ、一度死んだとき、あの世で魔王とやらから聴いたんだ・・・。ケンジと俺は兄弟だということ。そして、お互いに半人前だということを。お前を倒せば、俺は一人前になれる・・・。なれるんだよッ!!。」
ケンジ「させるか!!」
トウヤ「そこだ!!」
魔王「うわー。あいつ信じちゃってるよ。」
ケンジ「クッ・・・。」
トウヤ「とどめだ!!、ギガファイヤーアタック!!!。」
魔王「うそでしたって、言いづれー。」
アンナ「させないわ。オメガアイスバーン!!!。」
トウヤ「うおっ!!。邪魔するなーーーッ!!」
魔王「それにしても信じないだろー、ふつう。」
アンナ「キャーーーーー!!。」
魔王神「うん。」
ケンジ「アンナーーーーーー!!!。」
大魔王「そうだよね。」

7942、下駄箱で剣を構える。

修正しがたい勘違いがある。
「ギブス」と「ギプス」。
「シュミレーション」と「シミュレーション」。
「消耗」は、本当は「しょうこう」だし、「堪能」も「かんのう」だったりする。
世界最大のトカゲはコモドオオトカゲという人もいれば、それは違っていて、ニューギニアオオトカゲが最大だという人もいて、「修正しがたい勘違い」という言葉を使う。
けど、ギブス、シュミレーションでも十分通じるし、しょうもう、たんのうは慣用読みとして、マツケンサンバくらいの市民権を得た。
トカゲは正直どっちでもよいので、これらは比較的安全な勘違いであると思う。
けど、僕が昔から犯されている勘違いは命にかかわる。
1.下駄箱前でなぜか着替えを始めてしまう。
2.試練に遭遇したとき、ふと「セーブすればいいじゃん!!」と思ってしまう。
3.タラちゃんあやとりで背中がつる
の3本立て。とても危険。
1.たぶん勘違いのきっかけは小学校のときのプールと思われる。下駄箱前で靴ではなくベルトに手をかけるわけだ。
デンジャラスボーイであったし、デンジャラスマンとして現在に至っている。
2.試験なんかを控えたとき、「セーブしとけばやり直せる!!、あたまいー!!」と思いつく。ゆとり教育の弊害。すこぶる危ない。
3.幼児なのに早くも背中がつるという災難を経験することになろうとは。タラちゃんの脳裏に幼児らしくない考えが浮かぶ。
とにかく、勘違いというよりは業みたいなもの。
特に「セーブ」は気づいたとき、驚愕の事実(来年からDNAの相同性が90%以上あれば、婚姻届だせるんだって等)を知らされたくらいの衝撃がある。
「あぶねー!!。セーブできないよ、現実世界。」
オンラインゲームが流行る理由の一つは、こんな感じの人が多いからかもしれない。
僕がやりだしたら、たぶんすごい。
「あぁ、こんくらいの傷ならヒールで治るよ」。
・・・言いそうだ。
とにかく、いつか僕はセーブできる国に移住したいと思う。

空白の記憶

「時間が全てを忘れさせてくれるさ。」、なんていうセリフ、聴いたことありませんか?。
確かに僕たち私たち人間、物を忘れる能力があります。
「あれ?、あの歌舞伎の人、何ていうんだっけ?。」
「あー、ヨーグルト買ってくるの忘れた・・・。」
「あ、トイレ行くの忘れてた!!。」
かなり具体的で、読者の心をがっちりつかむフレーズ。
我が家では、この手の話が日常茶飯事。恐るべき忘却一家なのです。
虚空の彼方にフロッピーディスクがある感じ(それでもすごいけど)。
しかし、忘れる能力は誰しも認めるところでありましょうが、「どうでもよい記憶が残ってる」という人も多いのではないでしょうか?。
確かに、
「どうでもよいかどうかは個人差がある。」
「実はどうでもよくなかった。」
という事もありそう。
それでも、「何でこんなこと覚えてんだろ」という記憶は、あるでしょ?。
僕は小さい頃、母親と一緒に父親の帰りを待っているとき、「10時5分、NHKで時代劇を見ていた」ことを鮮明に覚えています。
これがよくわからーにゃ。
一体この記憶が何でずっととっといてあるのか?。ROMみたいなとこに入っちゃったのか?。これから未来に何か役立つことがあるのか?。
ぜんぜんわかりません。
今考えているのは、実はそのとき、すごいことが起きてしまい、あまりのショックでそれを忘れている、というの。
殺人かもしれないし、母親からすごいことを暴露されたのかもしれない。UFO関係かも。
インプラントはともかく、他の2つについては確認できそう。
けど、自分にとってどうでもよい記憶は、他人にとってもそんなもんです。
とりあえず時代劇の記憶は明日に持っていくことにしました。

うんたまぎるは生まれない

ここんとこ、睡眠中に蚊の襲来を受けていて困ります。
計3回、夜中にかゆみで起こされるつらさがわかりますかいいやわかるまい。
とにかくこちらは無防備。
プリズンブレイクしてきた彼らにとっては恰好すぎる肉塊です。
また、刺されたあと、痒くなってきたら目覚めるわけで、そこまでは血を飲まれ放題です。居酒屋さんの苦労が少しわかりました。
そんな宴のあと、残されるのは散らかった座敷でもなく吐物でもなく、かゆみと隆起した皮膚です。
蚊の洗礼を受けた人なら経験があると思いますが、刺されている時間に比例して「ふくれ」が大きく、いびつになる傾向があるように思います。
この間は背中にユーラシア大陸が出現しました。
おまえら!!。
僕というキャンバスに、なに書いてんねん!!。
あの隆起は、蚊にとって「吸うてやったで」というあかし。「怪盗○○参上!!」みたいなもんだ。
やつらに義賊はいない。
そんな貼り紙をされた人間ほど何をするかわかったもんじゃないと思います。
幸いにも今までの襲来時には、僕は蚊を仕留めることのみに集中できました。
もし、キャンパスにパンゲア大陸みたいのがあったら、夜中に僕は服を着たままお風呂に入り、服の中に空気を入れて遊んだだろう。
そのくらい危険。
けど、さっき書いたように、起こされた僕は速やかに蚊を発見することに集中し、退治できました。
しかし、見つからないときもあります。
そのときも、今までと同じような方法でした。
こころを無にし、おだやかな気分でブービートラップ(両足)を仕掛ける。コーションを知らせる羽音が近づいてきた!!。
そこまではいいんですが、どうしても逃げられる。夜中3時に逃げられる。
そんなことを繰り返しているうちに、「蚊も難儀や」と感じてきました。
確か血を吸うのはメスのみ。オスは花の蜜とか吸ってるらしい。
命がけの子育てみたいなものかな?。
かゆみと、ヘンな病気さえなければなー。
「あの方は何も盗んでいません。」
「いいや、まんまと盗みました。」
「???」
「それはあなたの血です!!。」
「・・・ハイッ!!。」
・・・。やっぱり許さん。
結局そのときは取り逃がしてしまいましたが。
生類憐みの令が発令されてなくてよかったと思います。

パート

映画「ツインズ」じゃないけど、一卵性双生児も生まれてからの環境が違えば性格も容姿も異なるはずだ。
そうだ。
後天的な性質は重要だ。
経験して、人は変わる。経験が人を前進させる。
僕はメイド喫茶に向かって歩き出した。
「メイドカフェ ぴなふぉあ」。ひらがなである。
土曜の夕方ということで1時間ほど並ばなければならなかった。
好奇の目にさらされるはnimbus7942、Parapanda、tanettiの「この際2Dでもいいんで!!」トリオ(変更アリ次第修正シマス)である。ちなみに、行ったことある人はわかると思うのだが、メイド喫茶はいたって普通の「紅茶のおいしい喫茶店♪(柏原芳恵)」である。
だから、好奇とはいえ行列ができる。秋葉原では当然のように市民権を得ているのだった。並んでいる人の中には女の子も多い。普遍的だ。
ただ、僕たちの前に並んでいたリュックの中年男性(辺見庸似)がずっと「モテル方法」的な本を読んでいたのが印象的で、今日のキーパーソンであることを予感させた。
小雨ぱらつく中、やっと店に入った。
けど、ほとんど店内を見ることはできない。ハズいのだ。
話は変わるが、カラオケなんかで、「恥ずかしいから」というのは厳禁であることが最近わかってきた。そんな人は市中(カラオケ店内)引き回しの上「赤井英和白木屋Ver」のものまねをやってもらう。
そんな人を見ているこっちがハズいっちゅーねん!!。
もちろん、向こうはプロである。フリフリしている以外、ふつーのウェイトレスさんだ。ハズいも何もない。
赤井英和のものまねをすべきなのは私のほうである。「うひょーメイドさんや?」とか言えないんである。パートを演じられない。
店内には「るな」「みるく」「源次郎」などの自己紹介萌え画が並べられていた(店内見てるやん)。
「燃え?!!」になってしまう。燃えてしまえ?!!。
けど、先ほどのカラオケの例と同様。確実にダメな客である。店に失礼である。涙が出るほど、情けない・・・。
そんな僕にホットケーキが来た。涙味も混ざったせいか、すこぶる甘い。初孫に対するおばあちゃんの対応くらいに甘い。これだけ糖度の高いものを摂取したなら、当分腐らなくて済むだろう。
Parapandaはオムライスを注文していた。メイドさんがケチャップで名を書いてくれるサービスがあり、彼がオムライス役を買って出てくれたのである。
彼が名を告げると、メイドさんが「Paraサマ ★ ハァハァ」と書いてくれていた。★のところは「ハート」だった。
「ハァハァ」の部分はメイドさんの洞察力の賜物である。Parapanda氏を「いつもハァハァ言ってる人」と認識したようだ。
メイドさんの洞察力により、Parapanda氏が少し心の傷を負い、我々が彼のアイデンティティを再確認し、オムライスの味が濃くなった。
tanettiは聞き手役とパフェ早食い役を任されてくれていた。
ところで、その場でも話したことだが、女の子はどうやらあーいう格好をしてみたい願望があるらしい。今までで、5人中4人がしてみたいという回答を得ている(回答者に偏りがある可能性アリ)。
早い話が、男性が仮面ライダーの塩ビ人形を買おうと思ったとき、女性は仮面ライダーのコスプレをしたいと思うのである。
ぜひライダーアマゾンでお願いします。
違う。
男性が「魔法先生ネギま」美少女フィギュアを買おうと思ったとき、女性はセーラー服を着たいと思うのである。
よし!!。利害関係の一致だ!!。
違う。
よくわからないが、男性はなんか思ったとき、代替で済まそうという節があるのかもしれない。
一方女性は、自分を変えてでも!!、みたいなところがあるのかもしれない。
これ、中間出るよ。
今日はこの辺で。
メイドさんよく見られへんかったなーという思いを、てきとーな解析で代替してみました。

磁気テープ製自律神経

いっつもカバンの奥にレシートがクシャーってなっている人。
下の丸印をタッチパネルしてみてください。

はい。
このように、「頭の中を、ある歌が流れてしょうがない!!。」という経験をした人は多いということがわかります。
かくいう僕も、それで悩まされ続けてきた人間の一人です。
3年くらい前は、ディズニー映画「不思議の国のアリス」で、マッドハッターらが歌う「何でもない日云々」の歌がよく流れていました。
今はなぜか山口百恵の「秋桜」です。
この経験がある人はわかると思いますが、止められないものですよね。
「わ?、流れそうだ!、流れそうだ!、だめだ。あ?流れた?・・・。」
ヘタなナレーションのようですが、実際こんな感じ。
このとき、どうなってんでしょうか?。My頭脳、Your頭脳。
自分の頭の中くらい、完全に制御したいんですけどね。
カセットテープみたいなRAMもどきがあって、そいつが悪さをしているとにらんでいます。
もしかしたら、そいつを制御しているのが一時的に停止しこんな小春日和の 穏やかな日は あなたのやさしさが しみてくる♪
あ?流れた?・・・。
追記
前に書いたんですが僕は寝るとき、集中するとモールス信号が聞こえます。耳鳴りだよと言われるけど、すごくモールスです。
秋桜とモールス信号の関係ってなんだろ?。