「徒然草」には、
「いくら多くても見苦しくないのは、文車に乗っている本である」
といったことが書かれているらしい。文車は本を運ぶ車のこと。
今日は、「見苦しいだろ?」ってくらい本を買った日。
いや、本に悪いところはなく、僕の部屋が見苦しいだけだ。
僕の部屋は2階にあるけど、底抜けるんちゃうんかってくらい物にあふれている。
「こたえてちょーだい」という番組は、オカルト方面で夏に大活躍の番組。
いつだったか、「底抜けるのが怖くて2階の部屋の真ん中を歩けない人」が紹介されていたけど、なんとなくわかる、気持ち。倒置法。
僕は一休さんにはなれない人種なわけですなー。
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10畳の部屋を有効利用できてません。
私はつり橋を揺らすたいぷです
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ちなみに僕はCDをむき出しでそこらにおいてしまうタイプ。