道はどこまで?

かねてより、「ペガサス」と「魔がさす」という言葉が似ているなぁと思っていました。
「ペガサス」がいいポケモンなら、「マガサス」は悪いポケモン。任天堂さん、いかがですか?
しかし、ここにきて、「マガサス」と「まさかず」が似ていることに気付いてしまいました。この似かた、もはや激似を超え、爆似です。
「ペガサス→マガサス→マサカズ」。
誰がこのようなつながりを想像したでしょうかいやした人などいません。
何が大切かというと、似た言葉なのにあまりにベクトルが違う!!ってところ。このブログにも書いた「ウエトアヤと古タイヤ」みたいなものは、非常にわかりやすく、想像すると面白く、しょうもない。
「知らんぷり」と「トランポリン」も似ている。かわいらしさも似ている。
「首都高速」と「死後硬直」も似ている。その落差からみてもよくできていて、誰か本業の人が既に発信していたかも知れない。
このような言葉遊びで、武田信玄と上杉謙信とのやりとりは有名とか。
記憶あいまいですが、
武田の、「杉かれて 竹たぐひなき あしたかな」に対して上杉、
「杉かれで 竹だくびなき あしたかな」とやったとかやらなかったとか。

なんだこいつら。

「道はどこまで?」への3件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    事後報告も似ていることに気付きました。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    これ、わりと記念日じゃない?
    全部みてないけど、自分でコメントしちゃってるし

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    何の記念日だい?。
    ちなみに誰もコメントしないので、した。

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