ほうじ茶ラテ

今日はシメをセインカミュっぽくしようと思うので、そうご期待である。
ところで昨今、どうもなかなか疲れがとれsee you!!
まあsee youは置いておいて、なんだか落ち着かないなぁという話だ。
まず、机の上が落ち着いてない。
ごちゃごちゃだ。
よく分からん本の帯やらコードやら、どうなってんだ机上。
俺のお気に入りの耳かきはどこに行ったんだ。
思えば今年、年賀状を久しぶりに書いた。
そのとき感じたのだが、俺字へた。
衝撃のへたさだ。
しかも妙な略をするので、少々病的な雰囲気の年賀状になっていた。
思えば今年、ほうじ茶ラテがかなりうまいことが分かった。
スタバと言えば正負な話題もあるが、ほうじ茶ラテはうまいようまい。
けどほったらかすと、ほうじ茶が強くなるんだよな。
入ったままだから。
思えば今年、久々に劇を見に行ったんだった。
なんだ、そのことを書けばいいじゃないか。
何も、こんなゆるりとすることはなかった。
机が汚いことを吐露することもなかった。
などとか考えていたら、なんと耳かきが見つかった。
古い上に短い。
よってすぐなくすのだが、こいつのカーブは僕の耳に合っている気がする。
そういう「合った備品」ってのは結構あるよな。
そいつが見つかったのだ。うれしい。
でも現在、耳爽快なので、こいつは今いらん。
耳かき、see you!!

こわしかた3

昨日から。
【あらすじ】
携帯電話を効率的かつ鮮やかに壊す方法を形状別に考えてみる。
シチュエーション
「ちょっとこのメール!!。もう別れたって言ってたのに、まだ連絡とりあってるじゃない!!」
=====
1.折りたたみ式携帯電話
書いた。
2.ストレート式携帯電話
書いた。
2.スライド式携帯電話
スライドタイプのものは主に縦方向にスライドできるタイプと、スマートフォンなどに見られる横スライド方式の二通りあり、それぞれ細かい壊し方は異なりますが、基本的には以下のとおりです。
まずこの形状のもので注意しなくてはならない点は「折るには短い」ところです。
よって、折りたたみ式の破壊方法であった「さば折り」は難しい上、無理にやろうとすると「ちょいスライド」が発生します。
これからあなたは怒りにまかせて携帯電話を破壊するというのに、「ちょいスライド」が発生してしまうと相手が「あ、壊そうとしているがスライドしている」と思わせてしまい、怒り伝達が損なわれてしまいます。
以上の点より、「さば折り」はオススメしません。
そこで考えられるのはストレートタイプ(短め)の破壊方法だった「叩きつけ」ですが、ここは「縦横にスライドはできるが、その他の方向はできない」というスライドタイプの弱点をついた破壊方法を試してみましょう。
まず携帯電話の両端をしっかりと持ち、そのまま雑巾をしぼるようにねじります。
これがねじ切り(まんじ固め)です。
この破壊方法のよい点は、少し携帯電話がスライドするという抵抗を演出することができるところです。
「ちょいスライド」と似ていますが、ねじ切りはそのスライド方向を見越した破壊方法であるため、むしろ「ちょいスライド」が無駄な抵抗のように、相手に思わせることができるのです。
相手はねじ切られつつも、けなげにスライドする携帯電話を目の当たりにするため、そのダメージは計り知れないものがあります。
しかしこのスライドするという動きは、これまでのどの携帯電話の形状よりも、破壊を阻害する要因となります。
逆にいうと、スライドタイプが一番破壊されにくいということです。
「俺、いつ彼女に携帯電話を破壊されても文句は言えないな・・・」
こんな人はスライドタイプの携帯電話に変更すると良いでしょう。
一方、身近な人が突然スライドタイプの携帯電話に変更したのならば、その人はあなたに、何か後ろめたいことをしている可能性があります。
雑巾をしぼる練習をしておきましょう。
例:
「ちょっとこのメール!!。もう別れたって言ってたのに、まだ連絡とりあってるじゃない!!」
「あっ、ちょっとケータイ返せよ!!」
「せーの、むりむりむりむり!!・・・・」
最後に、全ての破壊方法について言えることですが、破壊後は相手に向かって「ほらよ」と言って残骸をほうったり、「これがお前の明日だ」などの捨て台詞を言って、怒り心頭であることを表現しましょう。
そしてレアメタル回収に貢献したり、記念に取っておいたりしましょう。
追記
こんな流れじゃなかったんだけどなぁ、こわしかた。

こわしかた2

昨日から。
【あらすじ】
携帯電話を効率的かつ鮮やかに壊す方法を形状別に考えてみる。
シチュエーション
「ちょっとこのメール!!。もう別れたって言ってたのに、まだ連絡とりあってるじゃない!!」
=====
1.折りたたみ式携帯電話
昨日書いた。
2.ストレート式携帯電話
壊し方の観点から見ると、ストレートタイプにはほどほどの長さのものと短めのものとがあります。
・ほどほどの長さのもの
この形状のものは先日の折りたたみ式携帯電話の壊し方、「さば折り」が有効です。
そもそも折れる機能を持っていないため、折られた断面などは迫力が増しており、その点「私は怒っています」を非常に強く表すことができます。
また、折りたたみ式のときのさば折りで見られる「ぎりぎり直るんじゃね?」感がこの形状のものでは生じないのも、折りたたみ式との相違点です。
機会があれば、どんどん折ってみましょう。
例:
「ちょっとこのメール!!。もう別れたって言ってたのに、まだ連絡とりあってるじゃない!!」
「あっ、ちょっとケータイ返せよ!!」
「はい、むーん!!」
・短めのもの
この形状のものは「さば折り」が難しく、壊しの難易度が高めとなっています。
しかしその分、壊せば怒りを強く表現できますのでぜひ挑戦してみたい形状です。
その方法ですが、まず壊したい携帯電話を手に取り、おもいくそ地面に叩きつけます。
これが叩きつけ(バックドロップ)です。
この壊し方の有効な点としては、うまく叩きつけられれば再起不能と相手に思わせられるくらい、なんか破片が飛び散るところです。相手はうんざりします。
一方で、叩きつけが失敗してしまった場合(叩きつけた先がフランスベッドだった等)、携帯電話に対するダメージに加え、相手に対するダメージも低下してしまい、「それほど怒らせてないかな?」と勘違いさせてしまうことになります。
なるべく車の通りの激しい道路への叩きつけや、部屋内なら受け皿へのやさしい叩きつけ後のレンジでチンなどを行ったほうがよいでしょう。
もちろん、他者に迷惑をかけないように行うのも重要です。
例:
「ちょっとこのメール!!。もう別れたって言ってたのに、まだ連絡とりあってるじゃない!!」
「あっ、ちょっとケータイ返せよ!!」
「どーん!!」
次回、案外長くなったが、スライドタイプ。

こわしかた

携帯電話はその携帯性もさることながら、連絡手段に困らないという利点を持つ、もはや手放せないほど重要なツールです。
一方、その形態性と重要性からみても、怒りをぶつけやすく、そして怒りをぶつけるに値するツールでもあります。
本日はその形状別に壊し方を考えてみます。
=====
【シチュ】
「ちょっとこのメール!!。もう別れたって言ってたのに、まだ連絡とりあってるじゃない!!」
=====
1.折りたたみ式携帯電話
液晶画面を内側に、二つ折りにできるタイプで、開くと結構な長さとなります。
この形状のものに深刻かつ映えるダメージを与えるためには、まず開きましょう。
そして開く動作を続行し、ヒンジの許容範囲を超えるように動かします。
これがさば折り(ベアハッグ)です。
この壊し方の有効な点としては、「ぎりぎり直るんじゃね?」と相手に思わせられるところで、これで直らなかったら携帯電話だけでなく相手へのダメージソースとしても期待できます。
しかし、メモリカードのことなどを考えると、追行動としての踏みつけ、水攻めなどが必要となります。
また、機種によってはだいぶさば折りOKなものも存在するため、注意が必要です。
例:
「ちょっとこのメール!!。もう別れたって言ってたのに、まだ連絡とりあってるじゃない!!」
「あっ、ちょっとケータイ返せよ!!」
「ふーん!!」
次回、ストレートタイプ、スライドタイプ。

ひどく気持ちのいいやつら

先日マジックな番組がやっていた。
あまり内容を覚えていないのだが、すごく面白かったように記憶する。
さて、この番組では面白かったほかに、見ていて気づいたことがある。
「マジックをやる人も見てる人も、やたらいい人に見える」
本当にいい人らなんだろうが、一応「に見える」とした。
とにかくいい人なんである。
マジックを自慢げに披露する人。
素晴らしいマジックだ。
テレビでやってもおかしくない。やってるのだが。
そして見てる人。
タネを破るとかいう無粋な考えは持たず、目の前で起こるマジックに感嘆の声を上げる。
本当はタネがチラッチラしたりしていて、内心穏やかでないのかもしれないが、そんなことは僕らは気にするものでもなく。
純粋に物事におどろく姿勢というのは新鮮だ。
そしてそうさせることがとても気分いいことを手品師達もよく知っているのだろう。
「かごの中の鳩が消えたと思ったら、なにやらいいにおいがしてきた」
番組中で鳩を使っていたとき、こんな手品を考えていた自分がはずい。

ぽろりの話

「ぽろり」というと、何かしらのおもしろ派生までを考慮したりしてしまって、たいていは水泳大会のことであると思われがちだ。
しかし、例えば世の中の男性の幾人かは、ズボンの中で「ぽろり」になっていることが、季節問わずあるとか。
困ったものである。
ただ、このように複数の「ぽろり」がある以上、それを水泳大会に限定しては少々もったいない。
もうすぐそんな季節だ卒業式。
そこでの「ぽろり」とくれば涙だ。
数年過ごした学び舎を去る悲しさは誰しもが経験しなくてはならないことであるが、それでも泣けるもの。
それをこの「ぽろり」は涙を、さらには哀愁をも含ませて、よく表現している。
ちなみにそれが涙ではなく、水泳大会の「ぽろり」と同義だとしたら、どんな卒業式か知れたものではない。
一方、会話のなかに存在する「ぽろり」は、いわゆる「本音」。
本音がぽろりと、という按配である。
さて、その本音であるが。
それが「ぽろり」という言葉で表現される以上、本音は隠し続けていなくてはならないものだ。
しかし、それが「ぽろり」としてしまったことは「そういったものを心の奥底にしまっていましたが、今回は出ちゃいました」感を表現しており、なにやら危うく面倒な人間関係が生じるのを意味している。
このように「ぽろり」は様々なシーンに存在しているだけでなく、その意味をも明確に示してくれるもの。
これで冒頭の困ったことに何かしらの光明を見出すことができるかもしれない。
「男性のズボンの中には本音がつまっています」
・・・何の治療薬のコピーだ、これは。
追記
ところで今回、内容ちとひどすぎやしないだろうか。

それいけ

「目を逸らさないで!アンパンマン」
どうも「それいけ!アンパンマン」というものの「それいけ!」が気になる。
一般的に「それいけ!」というのは、相手をちょっと子供扱いしているから。
例えば子供とゴムボールで遊んでいて、ボールが子供の頭上を越えていったとき。
僕は言うんじゃないだろうか。
「それいけ!」と。
「いけ!」だとちょっと命令節が強いから、それをやわらげているのだろう「それ」。
だから「それいけ!アンパンマン」というのは、アンパンマンを大人とは見ていないし、何かしら気を使った結果であるとも考えられるのだ。
となると、アンパンマンの気持ちがポイントになってくる。
「いけ!なんて言われなくても行きますよ」
こんな考え方をするのであれば「それいけ!」でいいだろう。
一方「それいけ!って、なんか子供っぽくてばかにされている」と感じているのであれば、あらためなくてはならない。
「それいけ!」

「いけ!」

「ゆけ!」
こんな感じ。
さらに「こんな感じ」を続けてみると、冒頭に加えて
「立ち向かえ!アンパンマン」
「大切な地球を守れ!アンパンマン」
「本当の気持ちは心の中だけで!アンパンマン」
「人命救助に比重を置いて!アンパンマン」
「さりげないがいいね!アンパンマン」
とかなる。
「夜景がきれいだね!アンパンマン」
「また頭焼いてやろうか!アンパンマン」
「吶喊せよ!アンパンマン」
「大きく息を吸って、吐いて!アンパンマン」
「ここから先は入らないで!アンパンマン」
「行かないで!アンパンマン」
とかなる。
黒目がちで信用ならなかった彼だけど、これで親近感がわきました。

12月のお願い。

?ベルの音が街に鳴り響く ジキル、ハイドまでがクリスマスプレゼントを買う
野外音楽場の外で 子供達の歌う賛美歌にも賛美されない 井上陽水「お願いはひとつ」より?
以下2010年 カレンダーの回想です。
2010年 カレンダー
【12月1日 そんな持ち方をするとソフトクリームの重要な部分が落ちるって、なぜわからないんだ。】
:まずは構造から理解しなくちゃだな。
【12月2日 もはやこのクラスに、ファッションセンターしまむらを無視できる女子はいない。】
:正直、しまむらを侮ってました。
【12月3日 あとは待っているだけで、大逆転の必殺技が生まれる、っていう寸法さ。】
:悪いやつがいたものですね。
【12月4日 カスピ海を一望できる絶景に、そりゃフジツボも溶け込むわ。】
:おいしいらしいですが。
【12月5日 絆創膏着こなし美女100選で、あなたも属性ゲットの予感】
:そうですか。
【12月6日 本当の新聞配達員であるかどうかは、胸元のワッペンと独特な虹彩が目印です。】
:余計不安になる。
【12月7日 おぞうににいくつ餅を入れるか聞かれたときの、イメージトレーニング】
:しとかないと予想外のもちに悩むことになる。
【12月8日 何の抵抗もなく種を出してしまう枝豆のあつかましさ。】
:迎合してるな。
【12月9日 ちょっと油断しただけで押されてしまう、アサリのことも考えてくれ。】
:とくにな?し。
【12月10日 卒業式といえども、物事はオブラートに包んでください。】
:何で先生のことを「センコー」って言うんでしょうか。
【12月11日 「お願いします!! この子だけは、年長組に入れてあげてください!!」】
:園長「その子に年長組はちょっと早いのではないですか」
【12月12日 実は、おじいちゃんはお口以外も臭いことがある。】
:案外見落としがちな事実である。
【12月13日 「早く道をあけてください!! 鍋から汁があふれ出しそうです!!」】
:どんだけ待ってる人がいるんだ。
【12月14日 あれをペー、パー子独自のあいさつだって思えば、怒りも収まるでしょう。】
:そうだね。
【12月15日 「ギザギザハートの子守唄」→絶対寝れないような気がします】
:そもそも寝かそうとしてないから、仕方のないところ。
【12月16日 コンピュータウイルスを恐れてマスクをする人を保護するほうが先だ。】
:んだね。
【12月17日 「どうかふわとろ感がでますように」と、ひとりつぶやく台所かな】
:哀愁である。
【12月18日 大変です。ファイナルファンタジーがどんどん気持ち悪くなっています。】
:ほんとだ!!。やったら面白いんでしょうけど、なかなか食指が動きません。
【12月19日 「すいません。ハンコの代わりのサインを、ここで練習するのはやめてもらえます?」】
:ひねりなし。
【12月20日 「メシフロネル」しか言わない夫が、ついに「ママ」を覚えました。】
:やや常套。
【12月21日 あとかたづけのことを考えるとめんどうなので、生前葬】
:生前葬のとき、本人がどんな顔をしているのかが気になります。
【12月22日 草刈正雄は絶対に林業に関係する人に違いない。】
:どう少なめに見ても、草をまさかりで刈ってるもんな。
【12月23日 エネファームのCMが、ひどく迷子だ】
:あまり好きではありませんが、ずいぶん最近まで貴乃花であることは分かりませんでした。
【12月24日 ケーキをきれいに5等分するのではなく、ひとり帰ってもらいましょう。】
:新展開。
【12月25日 「タップダンスじゃない、焼けた鉄板の上だ」】
:中世か。
【12月26日 「アウトロー蛭子能収じゃない、グレート義太夫だ」】
:義太夫か。
【12月27日 「コンタクトレンズ保存ケースじゃない、落花生だ」】
:もう使い捨てのほうが多いか。
【12月28日 「使い捨てコンタクトレンズじゃない、角膜だ」】
:「ちょっ先生、それ角膜ですって!!」
【12月29日 お願いです!! 大掃除のときに見つけたスーパーボールで遊ばないでください!!】
:猫がいるとなおさら。
【12月30日 今年もまた、野鳥の会の人が野鳥以外を数えるシーズン。】
:まったくだ。
【12月31日 えなりかずきまでが何かうまいことを言おうとがんばっている】
:どうもありがとうございました。カレンダー回想おわり。

11月は二度ない。

?父の湯飲み茶碗は 欠けている それにお茶を入れて 飲んでいる
湯飲みに写る 自分の顔を じっと見ている 井上陽水「人生が二度あれば」より?
以下2010年 カレンダーの回想です。
2010年 カレンダー
【11月1日 「おじいちゃんって、印象薄いよね」 「生涯、定点観測だからな」】
:結構深い気もしますが、おじいちゃんが深いかどうかは、また別問題。
【11月2日 化膿部分をふんだんにボリュームアップ。】
:不潔にしていたせいか、ふんだんに。
【11月3日 電車の揺れを満喫するには、におうだちに限る。】
:それでまわりに迷惑をかけていては元も子もないが。
【11月4日 誰だって、病気に一回くらいはなるのだ→「無病うそくさい」。】
:こんな微妙な流れでのだじゃれも、心地よい。
【11月5日 おじいちゃんがほら、ラストスパートよ!!。】
:死ぬ間際に枕元でそんな声が聞こえてきたら、なんですが「こいつうまいこと言うた!!」と思うだろう。
【11月6日 丸腰なので、武器といったら骨くらいしかない。】
:Xメンにいましたね、骨が武器になるやつ。
【11月7日 溺れるものは、ばばぼぼぶばぶ。】
:なかなか美しいと思うんですが、そうでもないか。
【11月8日 みすず学苑の広告に、UFO飛んじゃってる件について。】
:気にされちゃう時点で、広告としては大合格なんでしょうか。
【11月9日 来世こそは、タータンチェック柄のミニスカートに転生だ。】
:転生だ転生だ。
【11月10日 カレー皿をきれいにしながら食べる裏技がなされた皿に、胸がきゅんとするインド人】
:家の近くにおいしいカレー屋さんがあります。
【11月11日 生演奏のあるバーこそ、酔っ払いのめんどくささが最大限に発揮される。】
:正解かも。
【11月12日 絹衣類に防虫剤が使用されることがあることを考えると、カイコの気持ちもわかる。】
:どんなシチュエーションなのかが気になるところ。
【11月13日 ゴスロリ和服の出現によるスターチャイルド登場】
:袖の垂れた部分が改良されていそうだ。
【11月14日 今回はドモホルンリンクルだったので、次回は対照実験です。】
:ドモホルンリンクルはもう、言葉がおもろいからな。
【11月15日 本庁じきじきの「アルトラ被害者対策室」設置】
:キューブリック関係が複数あることが今わかり、誰かに怒られないか心配になってきました。
【11月16日 ノーベル「で、俺もノーベル賞とってるってことで、いいのん?」】
:「実際のところ、どうなのん?」
【11月17日 金魚「割りばし卒塔婆」だけは、かんべんな!!】
:とか思ってたりすることを考えてしまうと、うかうか卒塔婆を立てられませんね。近くの墓地で卒塔婆がゴミ箱にがっつり捨てられてたりするのを見て思いついた、というわけでもないですが。
【11月18日 お笑い芸人、「育成所中退」が一番のステータスに。】
:何気に。
【11月19日 公文式、ラマーズ法、公文式、公文式】
:公文式の方が有効らしいな、これを見ると。
【11月20日 このスタジオには、初音ミクみたいな歌い方の、霊が出ます。】
:「アイドルマスター」は好みの曲を歌ってくれるものだと思っていましたが、そうではないそうです。
【11月21日 犬も歩けば、ぶらり旅】
:ちょっと旅情出てる感じもします。
【11月22日 転職に失敗することも転職という】
:読み方にもよりそう。
【11月23日 ロカビリー感をあふれさせるには、まず風を待てよ。】
:もうすぐそこかもしれないロカビリー。ところでロカビリーって尾藤イサオを考えれば間違いないと思っているのですが、それで問題ないでしょうか。
【11月24日 もうずいぶん夢を見ていないので、初夢キャリーオーバーがすごいことに。】
:もうそれは初夢ではないがな。
【11月25日 野性味あふれるファッション「おなもみルック」が中高生に大流行】
:川辺近くの草むらを駆け巡る制服姿が見られる。ちなみにこの手のヤツを「ひっつき虫」と呼ぶことを、「よつばと」で初めて知りました。
【11月26日 「ストローでわら人形を作る方法も、絶賛公開中!!」】
:どんな呪物系サイトだ。
【11月27日 ウィダーインゼリーだけだったのに、つまようじしーしー。】
:「つまようじしーしー」を表す言葉を知らないのですが、何かあるのでしょうか。歯間ブラッシング、すきまとりとか・・・。個人的には「用事」がいいと思ってます。
【11月28日 漬物石だと思っていたものこそが、オーパーツでした。】
:昔「UFOいるいない」的な本にも出てきましたが。正直微妙な言葉も、そこそこ知名度があるようでして、なんていい世の中なんだ。
【11月29日 人生が二度あれば、どうにかプリキュア主人公格の二人を仲たがいさせずに済む。】
:どうやら今ではプリキュアはたくさんいるようです。僕のプリキュア更新は2人のときで止まっており、結構くやしいです。
【11月30日 湯飲み茶碗が欠けているのは、おじいちゃんが食べられると勘違いした結果の産物です。】
今月おじいちゃんは定点観測だったりラストスパートだったりと大活躍でした。人生が二度あれば。

10月リズム。

?起こされたこと 着せられたこと 凍えつく冬の白いシャツ
せかされたこと つまづいたこと 決められた朝の長い道 井上陽水「決められたリズム」より?
以下2010年 カレンダーの回想です。
2010年 カレンダー
【10月1日 眉間に手裏剣が刺さってからの、分身の術】
:手裏剣も増えてる!!
【10月2日 一時間煮込んだものを用意してからの、3分間の本番】
:ちょっと強火でやっていけば、10分煮込んだと言ってもばれないような気がしますが。
【10月3日 「時間押してます」からの、ぐずぐず話】
:確信犯。
【10月4日 死亡フラグONからの、まさかの生還】
:みんな意外性を持たせようと、大変だ。
【10月5日 「Can You Celebrate ?」からの、お母さんからの手紙】
:体内の水分が足りない。
【10月6日 「あっ、どうも人違いでした」からの、いろいろ】
:僕は考え方がちょっと古いと思う。
【10月7日 黒烏龍茶からの、飲み会】
:気にしい。
【10月8日 長いローディングからの、よくわからんムービー】
:ジーコジーコ言いますよね、あれ。
【10月9日 25時からの、ネタ考え】
:たいへん。
【10月10日 「とりあえず生」からの、軟骨から揚げ】
:とり軟骨は、冷えたらあまりおいしくないと思います。
【10月11日 ため息からの、朝】
:最近寒いから、なおさらです。
【10月12日 ダチョウ倶楽部「おれがやるよ」「いやおれが」からの、派生コンボ】
:回避は無理として、そこからどうなるかが問題だ。
【10月13日 食事終了直後からの、全員サイフ取り出し動作】
:おごってもらうときは素直に気持ちよくがモットーです。
【10月14日 ほら貝の音色が聞こえてきてからの、ホームルーム】
:山伏ってどうやったらなれるものなのか、知りません。
【10月15日 相手から見えなくなってからの、トイレへの猛ダッシュ】
:まんが感ありですね。
【10月16日 「おとといきやがれ」からの、ノーベル物理学賞受賞】
:似たこと考える人が多そうで、ざんねん。
【10月17日 断崖絶壁に追い込まれてからの、パトカーのサイレン音】
:22時30分くらいか。
【10月18日 フルスイングからの、傷害致死】
:「少年とバット」。あやうい感じがよく出る、いい例です。
【10月19日 湯通しからの、皮むき】
:トマトです。
【10月20日 アウストラロピテクスからの、メール打ちの遅さ】
:あの頃から、その前兆が見て取れました。
【10月21日 蚊に刺されてからの、かゆみ】
:「かゆくしないんだったら、血を吸わせてあげるのに」というのがありましたが、僕もそんなことを考えながら蚊を仕留めていました。できれば病気関係もしなければよりいいのですが。
【10月22日 「サッポロ一番」からの、「みそラ?メン」】
:「みそラ?メン」がないと、気持ち悪い気がします。
【10月23日 衣替えからの、急激な冷え込み】
:ありがち。
【10月24日 落とした小銭を拾うからの、落穂拾い完全再現】
:きっかけは些細なことなんだよな、こういうことって。
【10月25日 石けんが入れられてからの、ストッキング】
:そうだったのか。
【10月26日 完璧なドリフト走行からの、トイレへの猛ダッシュ】
:生理現象はどうにも、ね。
【10月27日 急いで買ってきたシャンパンからの、ポンジョワ?】
:逆に、これがなくて何がシャンパンか、という気もします。
【10月28日 おみくじを引いてからの、ポジティブ解釈】
:ありがち2。
【10月29日 着物の帯紐に猫がじゃれついたことからの、大惨事】
:猫は着物の良さとか高価さをいまいち分かっていないから。
【10月30日 「あなた着メロかわいいのに代えたわね」からの、一斉検挙】
:全2名確保。
【10月31日 階段につまずいてからの、真空竜巻旋風脚】
:イノシシに襲われてからの、キン肉ドライバー。