ドアをしめて

尾崎紀世彦氏の「また逢う日まで 」がテレビでやっていて、久しぶりに聞いた。
今聞いても迫力があり、とてもいい歌だ。
さて、ブログタイトルにもあるように、この歌の重要なところは「ふたりでドアをしめて」のところ。
「しめて」の「め」と「て」の間をいかに空けないか、だろう。
とりあえず今、カラオケで「め」と「て」に間を空けないシーンを想像してみる。
気持ちいい。
間違いなく気持ちいいので、よかった。

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