リンケージ、ウェットティッシュ。

時として、円柱状のウェットティッシュのとりづらさは家庭内問題にすら発達してしまう一大事であることは多くの人が経験則から否定できないだろう。
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①ウェットティッシュ、一枚とる度に次のやつが顔を出してくれないため、毎度ふたを開ける必要がある。
②なんだよ、また顔出さないよ!!
③またそんなことで怒ってんの?
④なんだと!そういえばお前、この間俺の荷物勝手に開けやがって!!
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こんな感じ。
これをウェットティッシュメーカーはないがしろにしている訳ではないだろうが、それにしても出てこない。
あるいは最後の方のだといっぺんに固まりが出てきてしまう。
ウェットティッシュは、中身だけが売ってたりするため、数世代古い入れ物のせいでそうなってしまうのだろうか。
それともメーカーが推奨しているウェットティッシュの出し方が、僕のものと違うのだろうか。
ともかく万人が納得する「ウェットティッシュの出口」が開発されれば、プロジェクトXでその過程を取り上げられることだろう。
プロジェクトX
「光り輝く出口へ 〜手の乾く事がなかった男〜」

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