どくろを置いたら

このブログの書き出しで多いのが「みんなでー!! ぱっちょむ!! ぷぷるぴーの!!」ではないのだが、たいていは「最近気になるのがね」だ。
それ。
正直、そんなに気になってない。
むしろゼロの勢い。
ゼロというものに勢いがあるかどうかは難しい所だが、そんな中で最近気になるのが「どくろマークの下でクロスする大腿骨みたいなもの」だ。
どくろマークはわかる。
危険なんだ。
毒薬。
自爆スイッチ。
海賊。
どれもちゃんと危険。
しかし多くのどくろマークには下、あるいは背景としてクロスした骨っぽい骨がある。
あれはなんなんだろうと思う訳だ。
調べてみると「トーテンコップ」というどこかの紋章に、それが特徴としてみられるらしい。
しかし「クロスした骨っぽい骨」の詳細はなかなか見当たらない。
まず考えられるのが「威圧説」だ。
どくろでも十分威圧的でデンジャラスだが、さらに大腿骨を添えることで、もう骨満載。
おまえこれ触ったら大変だぞ、大腿骨もこうしてやるぞ、を存分に出している。
添えるといえば「どくろを置いたら
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ここで、下書きが終わっているのである。
一体、なぜこんな中途半端なところで書くのをやめているのだろうか、5月の私。
【添えるといえば「どくろを置いたら】
続き、僕が知りたいわ。
今考えるとするならば、「どくろを置いたら転がってしまう。どくろは安定性が悪いのだ。だから大腿骨を添えて転がらないようにする、箸置きみたいなもの」だろうか。
ということで、今回はフリーシナリオシステムを採用。
自分だけの「どくろを置いたら」を楽しもう。