フリスク胃にしみるの巻。

忙しかったりすると食欲が失せる。
そのせいで1日をフリスク1箱で過ごしたりすることもあり、よくない。
まず1日でフリスクがなくなるのは、よくない。
食事として数えるにはアレだが、フリスクとしては食べ過ぎだ。
そして1日それだけでも一見、問題なく過ごせているのがよくない。
こういうのはたいてい、どこかががんばっているから「一見問題ない」なのだ。
ともかく4食を抜いている。
プチラマダンである。
そして忙しい分には空腹を感じないので「このまま長い間食事をしなくても大丈夫かもしれない」と変な期待をしたりした。
しかしちゃんと翌日には腹が減ってしかたがなかったので、かったい鳥丼をおいしく食べた。
「尿意を我慢することで膀胱を膨張させ、それにより胃を圧迫、満腹感を得る」
そういう方法はあるのだろうか。
というのも、プチラマダンのときはトイレに行く時間も惜しんでいたりするので、そういう作用もあるのかと考えたのだ。
どちらにせよ、今回の話題は不健康なことばかりで、そうでないものと言ったら「かったい鳥丼」くらい。
噛み合わせ良くなりそう。

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