好酒剤

昨日から。
【あらすじ】
嫌酒剤について、なんか書いた。
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もちろん好酒剤という薬はないだろう。
適度なお酒は健康によいと聞くが、それを飲ませるための薬なんだったら、その時点で健康によいものを飲めばいいのだし。
そもそもお酒の好きな人は多く、嫌いな人も、そのほとんどは身体的な理由からくるものだろうから。
投与まで行って酒好きへプッシュする必要はいまいちないのだ。
と、昨日は嫌酒がどうこう言っておりましたが、飲む場は案外好きだ。
飲んでる人が喋っているところがおもしろいから。
僕としても飲むのは好きではないが、飲んだらおいしかったというのが多く、結局好きなんじゃないかの様をなしている。
致命的にめんどくさいやつや、致命的にだめなことをのたまうやつがいない限り、飲み場は楽しいことが多い。
一方で、自分が「致命的?」シリーズに属さないよう懸命になる必要もあるが。
最近は花粉症の薬を飲んでいるので、ちょっと飲むだけでふわっふわになるんですけど。
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何となく考えた「こりゃお酒、好きになるよね」
・あなたが生まれた年のワインを用意しました
・恋患い
・ビールの缶が汗かいてる
・真剣にどぶろく作りに携わってみた
・尊敬する人が空いたグラスを咎めてくれた
?????
ありゃ、あんまり浮かばない・・・。
こいつは困った。
でも分かった。
各項目の比重、特に2、5あたりの比重がでかいんじゃないかとにらみましたよ、あたし。
「酒が好きになるシチュエーション」
いまさらながら何かおもろい感じになりそうだと分かりました。
でも、これ書いているときに飲んでない時点で、ほんとは出直しですな・・・。
嫌酒、好酒関係おわり。

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