注意2

昨日から。
【あらすじ】
落石注意。
それがかもす不安に抗う術。
=====
・標識付近では息を止める。
吐息気流が石にどんな影響を与えるか、わかったもんじゃないのである。
ちなみに僕は、トンネルに入るとその間、息を止める遊びをします。
・標識付近で気配を消す。
「息を止める」と似ているが、さらに安全な気がする。
方法は皆さんの方が詳しいと思うので割愛するが、そう。
例えば誰かの誕生日、サプライズパーティーの準備をしているときにその誰かが来ちゃった。その場の雰囲気が、これと近い。
・車の中で、はしゃがない。
いますね。
はしゃぐ影の見える、前車両。
あの車体の揺れが落石を招く。
かみなりは既に落ちてるかも知れないが。
・石の悪口を言わない。
関係ないけど、ポケモンに石のやつ、いましたね。
・石を誉めない。
寄ってきちゃいます。
・「そこにいるのは分かってるんだぞ」と言ってから通過。
これで躊躇する、誰かが。
・日頃から何でも石に譲る習慣を付けておく。
道端の石を蹴るなどは、持ってのほか。
・雨の日、風の強い日は諦める。
ちゃんとしたことも言う。
でもそれでも、というのがあることも否めない。
・ショートケーキを崩さずに食べる。
いちごが転がり落ちたら、考えた方がいい。
・植林に勤しむ。
いいんじゃないでしょうか。
・もう、タンク。
これで、上でも下でも安心。
・「鬼は外?、福は内?、落石注意?」
新しい標語。
言い放つように、叫ぶこと。
・タイヤをスポンジにしておく。
がたがたするのを防ぐ、のではなく、石を踏んで他方に飛ばしてしまうのを防ぐのである。
と、ここまでの結果から、案外「やわらか戦車」がいい線行きそうであることが判明。
どういったヤツなのか、いまいち知りませんが・・・。
・将棋くずしから距離をおいておく。
彷彿とさせるのである。ほうふつと。
・迷惑にならない程度に、もう崩しておく。
できるところは既にやられているのだろうか。
・「子供が乗ってます」シール(?)みたいな感じの「落石が待ってます」シール。
不安が増しそうだが。
・危険な箇所を調査で洗いだし、速やかに対応する。
ということで今までの狼藉、これで勘弁してください。
終わり。

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