そろばんを拡張してみよう。
その機能に着目すると、こうなる。
そろばん
↓
電卓
しかし、そろばんのすごくできる人が、その速さを電卓でも維持できるかは、わからない。
その辺、妥協すると、こうなる。
そろばん
↓
木製電卓
手触りは同じなので、よかった。
一方、こういった拡張もあるだろう。
そろばん
↓
長いそろばん
誰か、作っちゃった気がする、日本一長いそろばん。
で、小学生が並んで打ってしまうのだろうな、長いそろばん。
年に一度、何かの祭りで登場するのだろうな、長いそろばん。
で、さらにそろばんを武具として考えると、その拡張はこうなる。
そろばん
↓
そろばん二刀流
これは、どんどん拡張していく。
そろばん二刀流
↓
釘バット
↓
そろばんの上に正座させる。
ということで、そろばんを拡張してみると、
「長いそろばんの上で正座しながら電卓らしきものをいじる」という、行動になりました。
わかりましたか?。