嫉妬

本日のディスカッション
「ニュースキャスターを困らせたい」
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中略
?どの女子アナが好きか?
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「ということで、麗しき女子アナの隣に鎮座するニュースキャスターに軽い嫉妬を覚えた私たちは、なんとかして彼を困らせるという考えにたどり着きましたが、その方法が未解決です」
「少しダンジョン処置ですね」
「男尊女卑」
「もちろん、放送局には私たちはいないわけですから、その点を考えないとなりません」
「でも、どうせなら報道中に困らせたいですね」
「報道するニュースが説明しにくいものであれば、困るんじゃないでしょうか」
「え、事件起こすって方針。まあ、本当はだめだけど、実践するわけじゃないから、法に触れる内容も仕方がないか」
「はい」
「どうぞ」
「まずですね。事件を起こします。そして、現場に自分のDNA情報をインプットしたメディアを置いておくのです」
「・・・それで」
「報道しづらそうじゃありませんか。DNA情報のおかげで犯人は逮捕できるわけですが、「DNA鑑定の結果」というわけでもありませんから。」
「意図が分からない事件として、盛り上がりそうですね」
「というか、実際に報道される前段階の仕事の人を、むしろ困らせるだろ、それ」
「・・・ところで、メディアは何にするつもりなのかな」
「A3です」
「まさかの紙だよ」
「君のDNA情報は、それで足りるの」
「もちろん要所要所だけを書きます」
「まさかの手書きだよ」
「でも、それでも紙面は限られているだろうし。ん、DNA情報だけでは犯人逮捕にはいたらないんじゃない」
「・・・僕には、警察はたどり着けます」
「きみはなかなか、興味深い人生を送ってきているようだな」
「他には」
「もう、横に読んだら「うんこ」と読めるような原稿をかかざるを得ない事件をどうにかして起こす、とかしかないんじゃないでしょうか」
「難しいな、それ。」
「からあげ、とか読めたら、ちょっと読んじゃいますね、そこ」
「かきつばた、とかも」
「うーん。仕方がない。案もないし、ニュースキャスターを困らせると、そのニュースを見ている多くの人も困らせるだろうから、止めておくか」
「そうですね。全然悪くないですし」
「白井、バールはもう置いておけ」
「・・・」
「全然悪くないですし」
「全然悪くないよな、白井」
「わかりました」

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