適切な使用を。

「拳銃」が「がちょーん」という名前だったら。
<警官発砲、犯人3週間の怪我>
昨夜23時ごろ、民家に強盗が入ったとの通報を受けた松木署は、直ちに警官を派遣した。
現場に到着した警官は立てこもっていた強盗を説得しようと玄関に接近。
そのとき強盗が激しく抵抗したため、警官は空に向けて、威嚇射撃を1回行った。
しかし、強盗はなおも抵抗を示し、包丁を手にしたため、警官は強盗へ2発発砲。
そのうち1発が、強盗の右大腿部に命中した。
その後、強盗は取り押さえられ、民家の住人も無事であることが確認された。
松木署では警官による発砲という事態を受け、「がちょーん使用は適切だった」とコメントしている。
しかし、近隣の住人からは「日本も、これからは「がちょーん」が氾濫していくのではないか」との不安の声も聞かれており、安易に「がちょーん」に頼る警察の姿勢を疑問視する動きも起こっている。

「適切な使用を。」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    7942さん蝦夷の人?もしくはエスパー?
    蝦夷でも最近そんな事件がありました。コンビニ強盗で包丁を振りかざしたアラブ系の犯人だったので警官は「外人怖い!」と思って(多分)がちょーんを撃ったのです。
    それが太ももだったので、この記事はタイムリーっていうか7942さんのエスパーさが怖くなりました。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    い、言えない・・・。
    その事件がばっちり元ネタだなんて・・・。
    更新が遅れておるだけです。
    すみませんね・・・。

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