卒業文集 2番

卒業文集
2番 イイジマフクロウニ
みんな、卒業おめでとう!!。
学校を卒業すると、みんな違う学校になってしまうので、さびしいです。
でも、そもそも僕は毒をもっていて、友だちはいなかったので、大丈夫です。
一回だけ、僕の机を見て宇野くんが「机、傷だらけだね」と言ってくれたことが、僕の思い出です。
あと、4年生のとき、ダイバーの人が僕を駆除しに来たときのことが心に残ります。
僕はこの学校を卒業後、私立毒物劇物取扱専門学校に就職しますが、これからもよろしくお願いします。

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