怒れる肌色

流行とは、時刻表のないバス停のようなものだ。
着いたはいいが、早く着いたのか、乗り遅れたのかが分からない。
分かるのは、並んでいる人がいるかどうかだけだ。
USBを挿すとき、必ず最初は逆方向にあてがってしまう落語家、両福亭ステファンは、後援会の酒の席でこのように語り、メロンばかり食べたという。
そこに偶然にも来ていた自称撃墜王、7942はなんとなく思った。
「・・・たむらけんじは、僕らが思っている以上に、本当に怒っているんだな・・・。」

「怒れる肌色」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    たむけん、かなり好きなんだが、まだ大丈夫だよね?

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    僕もすきー。
    ちなみに芸人さんは「まだ大丈夫だよね?」とか言われた時点で、だいぶ大丈夫でない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です