A「おーい。TVで和田アキ子のものまねやってるよ。」
B「うーん。和田アキ子のものまねができるっていうのは、数字で言うところの0だからなぁ。」
A「え、どういうこと?」
B「はっきり言って、和田アキ子のものまねができない人はいないと思うよ。」
A「まぁ、確かによくやられるよね」
B「だから、和田アキ子のものまねをしました、ということは、何もしませんでした、とも言えるんだ。」
A「なんだか飛躍したなー。」
B「でも、かなり基礎的なものまねだよね。そう思わない?。」
A「でも、だからこそウマいヘタはあると思うな。素人に対して、TVとかでやる人なんかはやっぱり手練だよね。」
B「んなこたないよ。もうやりつくされて、みんな一緒。芸とすら言えないよ。」
A「はのころは!!」
B「うわっ、いきなり和田アキ子が目の前に来たかと思っちゃうじゃないか!!。」
A「アッコに?!!」
B「うわっ、似すぎて、思わずおまかせ?って言っちゃうよ!!」
A「ね?。ウマいヘタあるでしょ?」
B「うわっ、アキ子のAかと思っちゃったよ?!!」
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クラスに1人はBみたいなのいたね。
みんな俺の掌の上で踊れ!みたいな感じで。
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そんなおしゃかさまみたいな人が、いたかなぁ・・・?。
ちなみに今回の話は和田勉氏も可でした。