因果の間に、紅茶でも。

どうも、断れないタチだ。
この間、テキトーな喫茶店で紅茶を飲もうと思ったのですが、結果的には一番高いやつを飲ませれてしまいました。
確か、「セカンドなんとかー」とかいう紅茶。
茶で、セカンドとくれば二番煎じのことであるのは明白である。
断れなかったがため、静岡県民なら怒り心頭に発することに800円を払ってしまったわけだ。
断れなかったことの、自分に対する怒り。
いやー、危なかった。
もしこの怒りが静まらなかったら、たぶん月を3cmくらい地球に近づけてたと思う。
ちなみにこの怒りを静めたのは紅茶のおいしさでした。

「因果の間に、紅茶でも。」への6件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    紅茶は季節だかなんかで「セカンド」とか名前が変わった気がする。
    二番煎じではないと思うよ。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    そんな普通に返されてもなー。
    でも、季節だかなんかで名前が変わるのは知らなかったなー。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    上のコメントは全くの嘘という、二段構えのハイレベルな返しであーる。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    「んなこた知ってる!!」とか書かなくて、本当によかったと思いました。

  5. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    そして2回目のコメントこそが虚偽であるという驚愕の新事実。
    みなさん、嘘はほどほどに。

  6. SECRET: 0
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    とりあえず、何かが本当によかったと思いました。

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