クリティカルポイントの向こう側

書くことないので、「大吉」に勝るものを考えてみたいと思います。
「大吉大」
:後ろの方の「大」は「なんとか大のおおきさ」みたいな用途で使うものです。なんとなくすごく喜んでいる人の顔文字に見えてきました。
「ギガ吉」「テラ吉」
:何故、今まで存在していないのか不思議なくらい、しっくりしていると思います。口に出して言ってみてください。
「だーい好き!!」
:もう、吉とかいらないんじゃないかという観点から生まれました。くじに言われても・・・というのもありますが。
「ゴス吉」
:このくじの端はフリフリしてます。
続いて「凶」です。
「劣」
:いきなりキツい感じ。活字で書かれるとなおさら。今、これ書いてる間に足がツッたので、効果もありそうです。
「必凶」
:このくじは、神社の木の枝に結んだ方がいいのか、結ばない方がいいのか・・・。
「赤凶」
:自分で書いていてなんですが、すごく怖くなってきました。
「犬」
:これは思いついた人も多いかも。「待ち人来ず」とかだと某忠犬になれます。
今回はこれだけですが、実際は造語的な考え方を踏まえるともっといいものができると思います(例えば凶は、中の「メ」をすごくたくさん書く混沌さがいいと思う)。
みんなもいろいろ作って、大吉や凶にデカイ面させないようにしよう!!。

「クリティカルポイントの向こう側」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    昨日の増刊号で山ちゃんは、白紙と「平」っていうのを引いたことがあるってさ。
    待ち人こず。「平」(へー)。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    芸人さんはそういうことがあると、尋常じゃなく頭の回転が速くなりそうだ。

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