神々の黄昏

アンナ「やめてッ!!。どうしてあなた達が争わなくちゃならないの!?。」
ケンジ「アンナ!!。どうしてここに!?。来ちゃだめだ!!。」
トウヤ「いいじゃねえか、ケンジ。お前が負ける瞬間を見せてやれるんだからなぁ?。」
ケンジ「そういつまでも粋がっていられるかな?。」
アンナ「二人は・・・、二人は兄弟なのよ!!。」
ケンジ「なッ、何!?。」
トウヤ「・・・・・・。」
アンナ「だから止めて!!。」
トウヤ「・・・知ってるさ。」
アンナ・ケンジ「!!」
トウヤ「だからこそ戦わなくちゃいけないんだ・・・。俺はなぁ、一度死んだとき、あの世で魔王とやらから聴いたんだ・・・。ケンジと俺は兄弟だということ。そして、お互いに半人前だということを。お前を倒せば、俺は一人前になれる・・・。なれるんだよッ!!。」
ケンジ「させるか!!」
トウヤ「そこだ!!」
魔王「うわー。あいつ信じちゃってるよ。」
ケンジ「クッ・・・。」
トウヤ「とどめだ!!、ギガファイヤーアタック!!!。」
魔王「うそでしたって、言いづれー。」
アンナ「させないわ。オメガアイスバーン!!!。」
トウヤ「うおっ!!。邪魔するなーーーッ!!」
魔王「それにしても信じないだろー、ふつう。」
アンナ「キャーーーーー!!。」
魔王神「うん。」
ケンジ「アンナーーーーーー!!!。」
大魔王「そうだよね。」

「神々の黄昏」への3件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    長いものにはまかれてしまえ!!みたいなね。人生とかね。総理大臣とかなりて~

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    総理大臣て。
    君は小学生か!!。
    財務副大臣くらいにしときなさい!!。
    なったら、連絡よろ。

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